医療/病院専門のホームページ制作会社ファーロ / 現場のホンネ

病院,クリニック、医療機関のホームページ作成。増患対策の実績,デザイン,SEOノウハウまで現場の声を紹介

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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中小病院のIT化の難しさ

「電子カルテも、ホームページや携帯サイトからの診療予約システムも、放射線科からのCRも、検査科や薬剤科からの情報もすべて一元管理したい」
それはそうですよね。それができれば便利ですよね。厚生省も医療ITを進めていますしね。でも。。。ゆっくりでもいいのではと思います。

今週の東洋経済に医療現場でのシステムトラブルの記事があります。これは大学病院の大きな事故ですが、私たちでも日々、お客様の病院でのシステムトラブルをお伺いします。中小病院は一括で大手に統括的なシステム構築をお願いできる余裕もないため、カルテはカルテ、予約は予約、CRはCR、サイトはサイト、ばらばらのところが多いのが現実です。しかし、そのおかげで、重大な全体的システムトラブルにならずに、人的作業で部分をカバーできているのではないでしょうか。

これまでは、システム開発会社が独自にシステムを作ってきていました。「うちのシステムは最高です」皆さん言いますよね。しかしそれをこれまでの医療機器に「連結」させようとすることに無理が生じています

しかし、いまは開発の元になるソースを世界中にオープンにし、みんなで使っていく事が増えてきています。オープンソースを基に作られていくシステムはどんどんバージョンアップがなされていきます。いわゆる永遠のベータ版ですよね。だとしたら、ある程度、時間を置いて生き残ったシステムや便利さをおっとり刀で導入しても遅くはないのではないでしょうか。

それまではシステムとマンパワーが並存できると思います。システムに詳しい医療コンサルタントのかたは、IT化でどれだけ、コストダウンできるかを言いますが、システム事故による信用の失墜はコストに換算されにくいものです。

WEBの世界にいると、「遅れは命取り」のようなことをよく聞きますが、医療の世界では「信用の失墜のほうが命取り」のような気がしていますが、いかがでしょうか。難しい問題ですね。





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| 医療 | 14:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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どの医療機関検索ポータルがいいの?

まずは地域名と診療科目名を検索エンジンに入れてみてください
その上位表示のサイトをよく調べて、「サイトの無料登録」があれば登録しましょう。サイト登録はできずに、テキストの基本情報だけのポータルもたくさんあります。基本情報はほとんどのポータルが無料ですので入れておくのは悪くはないでしょう。効果はちょっと不明ですが。。。

有料登録のポータルは要注意です
以前は年間数万円払っても非常に効果的でしたが、これだけポータルが乱立していますとそれほどのお金を払う必要があるのか少し疑問が出てきます。

先日、私の目の前で、ドクターが有料ポータルへの掲載をキャンセルする場面がございました。3ヶ月間キャンセル無料とうたっているにもかかわらず、なかなかキャンセルを受け付けてもらえません。30分くらい押し問答を繰り返し、ようやくキャンセルされていました。最後は罵声というか、怒声というか、なぜキャンセルするためにこんな力が必要なのか、本当にドクターに同情しました。

良心的なポータルサイトはまちがいなく年間登録料が非常に安いところです。(月数百円)患者さんがたくさん利用していますので、広告費がかなり入ってきますからドクターから無理にお金を頂かなくても運営できています。

どこのポータルも基本情報の出所は一緒です
W社さんという医療機関情報を販売している会社から買っているので基本的にはまったく一緒です。違うのは、「直接医療機関のホームページにいけるかどうか」だけです。患者さんはポータルをそれほど見比べたりしません。(ポータルを探しているのではないですから)ただ、SEOの側面からはたくさん登録したほうが良いので、できるだけ、無料登録や、相互リンク登録のポータルに入れましょう。


非常に有効なのは患者団体が運営しているサイトへの登録です。または製薬会社が運営している特殊疾患サイトへの登録です。ただし、インプラントや美容系のポータルはこれはこれで要注意です。登録料が数十万円とか言うのもありますから。一般の制作会社やポータル会社はそこまでは面倒を見てくれないかもしれませんが、時間のあるときに、またはスタッフにお願いしてもいいかもしれませんね。

SEOで大切なのはアクセスアップではありません。最終的なコンバージョン率のアップです。要は外来患者数の増加です。いくらアクセスがあっても、サイトの中身が薄く、患者が「ここのクリニックではだめだな」と思われれば何のためのSEOかわからなくなります。

どれほど、ネット時代、ユビキタス社会、ネット集患、SEO、SEMと騒がれていても、最後は人が選ぶものですから、中身への手間隙は大切だとおもっています。医療機関は基本的に地域密着産業ですので、きちんとしたサイトで中身があって、ある程度の外部リンクときちんと内部のSEOができていれば上位表示は可能ですよ。

| 医療 | 15:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手っ取り早いSEOって?

「SEOって、要は外部リンクを増やせばいいんでしょ。一気に数千ものリンクをしてくれる会社もあるって聞いたけど」
昨日お客様から聞いた話では、SEO対策セミナーに出席してそのように聞いたとのことでした。
理屈はそのとおりです。実際にそうして上位表示を実現している医療機関もあるでしょう。
しかし、、、、、、、、、、

チョット怖いな という気もします。すでに有料リンクは各検索エンジン会社が評価の対象外としています。むやみに外部リンクを増やしてもいずれ排除されていくような気がします。(今もジャンルの違いは評価が低いですしね)ポータルを使ってリンクを増やすにしてもおのずと限界はあります。

当社のお客様のサイトでも、ほかの医療機関のサイトでも、それほど外部リンクがなくても上位に表示されているところはたくさんあります。

内部のタグの使い方や、キーワードの設定方法で十分SEO対策は可能だと思います。特に医療機関の場合は「物販サイト」と違い同じ商品を値段で競争しているわけではありません。医師の個性や人柄、実績などが大きくものをいう世界だと思っています。

地道ではありますが、役に立つ情報のページを増やしていくこと、ボリュームを増やすこと、自然にキーワードが増えることが最後は増患対策につながるような気がします。

病院もクリニックも基本的には地元密着型産業です。一発当てて売り抜けて大もうけという業種ではないので、いわゆる一般的なSEO対策とは多少趣を変えて考えたほうが良いのかもしれませんね。


| 医療 | 11:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意外なお客様

数年前、それまでの医療映像製作や、医療出版編集だけから、医療機関専門にWEBサービスをしようと会社の方針が固まったとき、想定していたお客様は当然医師でした。それまでの経験から、ドクターの奥様や、病院であれば事務局の方も多くなるだろうなとは考えていましたが。

しかし、最近ご連絡を頂くのは
金融機関様(クリニックの融資を担当)
会計事務所や税理士事務所様(クリニックの税務や会計を担当)
医業コンサルタント様(開業支援を担当)
とドクター以外の方からのご連絡の多さに驚いております。

みなさん、一様におっしゃるのが「デザインだけなら地元に制作会社はたくさんあるんですが」。。。

医療の世界なのでデザインだけでは選べないというお気持ちすごくわかります。

そうなんですよね。医療機関のホームページを見ていて、「あれれこんな表現していいの?」と思えるようなものも結構見られます。このまま医療広告の規制を無視したサイトが増え続けると、どこかで規制強化なんてことになりはしないか少し心配してしまいます。せっかく世の流れは規制の自由化へ動いているというのに。。。

うちは小さな会社ですので、ゆっくりこつこつと間違いのない表現を心がけてはおりますが、ついお客様のページを見て患者さんがきてほしいと思うと筆が滑りそうになります。

まさに他山の石。毎日自分と社員を戒めながらやっていくしかないですね。がんばります。

| 医療 | 14:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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